「freekカフェ」読者様からのお便り&お返事vol.103

毎月ご愛読ありがとうございます。

また、『freeKカフェ&読者さまからのお便り』コーナーに、ハガキやメールよりたくさんのお便りを寄せていただき、ありがとうございました。

freeK vol.103(2019年4月号)の紙面に掲載しきれなかったお便りを、少しご紹介させていただきます。

 

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《freeKカフェ》

〜今月のお題〜

忘れられない「旅のエピソード」を教えてください。

 

*予約なしで泊まった民宿。「こんなもんしかないけど…」と出された手打ちそばがびっくりする程おいしかった〈鈴鹿市・Mさん〉

→旅の記憶で一番最初に思い出すのは、やはりそこで食べた忘れられない味ですよね!事前に何でも調べられる時代になってしまったからこそ、ふと訪れた場所で美味しいものや美しい風景に出会う、それこそが旅の醍醐味だなあとつくづく感じます。〈編集部より〉

 

*1人旅で立ち寄ったパン屋さん。キャリーケースを横に置き、花粉症の私は鼻をすすりながらパンを食べていました。すると知らない男性から「大丈夫ですか?あっ…泣いてるかと思った。」と言われびっくり。家出少女と思われたようです。笑〈鈴鹿市・Sさん〉

→微笑ましいエピソードですね!男性も声をかけるのに勇気がいった事だと思いますが、家出ではなく一安心でしたね(笑)この時期ならではのエピソード、有難うございました。花粉症、今年はいつにも増して辛いですが何とか今年も乗り切れますように☆〈編集部より〉

 

*小学生の頃、祖父母と近所の方と姉と一緒に大阪万博へ連れて行ってもらった。たくさんの人出でカナダ館一つ見学し、その後太陽の塔の下でお弁当を食べたのが私にとって最初の旅でした。父、母は仕事で忙しくて一緒に行けなかったのですがすごく嬉しくて興奮してはしゃいだのを思い出しました。〈松阪市・Nさん〉

→とても素敵な思い出ですね☆ 太陽の塔の下で食べるお弁当は、格段に美味しかった事と思います。万博は、子供ながらにとてもワクワクしますよね♪ このエピソードを見て、私も小さい頃行った万博の事を思い出し、懐かしくなりました。〈編集部より〉

 

 

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